自動車のある生活が好きになるCM

ソニー損保・「クルマと人と」30秒女性編

ソニー損保テレビCM
「クルマと人と」女性編(youtubeの90秒編よりおすすめです)
ソニー損保のCMギャラリー|自動車保険・医療保険・火災保険・海外旅行保険はソニー損保


コピー

「クルマで笑う。」
「クルマで泣く。」
「クルマで歌う。」
「クルマとすごす、あなたのそばに。」
自動車保険ソニー損保」

ここが好き

  1. CM曲奥田民生「And i Love Car」 が喜怒哀楽のある生活感にぴったり
  2. 30秒編のテンポの良さ

自動車保険のCMは、お得感を強調するのが多い中で新鮮。
ちょいエロなチューリッヒのCM - 就活で凹んだら負けだと思っている。は違う意味で新鮮。

身辺は単純明快にせよ


『身辺は単純明快にせよ』
司馬遼太郎原作の小説、「坂の上の雲」で、秋山好古(よしふる)が弟の真之(さねゆき)に言ったセリフ。
NHKでドラマを放送中。


情報化社会に生きていると、とかく雑音が多い。
雑音が多いと、自分が本当にすべきことがわからなくなってくる。
特に、テレビは雑多な情報が多くて困る。


ドラマで、秋山好古が居候する離れは茶碗がひとつ以外はなにもない。
目標にぶれずにむかうため、身の回りを質素にすることは、
情報量が多い現代人にとってこそ、重要だ。


方丈の庵というか、禅というか。そんな感じの。

ネット・携帯で使える日本語アクセント辞典

最近はNHKのアク辞が入っている電子辞書もあるけど、
普通は持ってない。
でも、「2月」のアクセントって「ミドドだっけ?ドミミだっけ?」なんて、面接や原稿読みはしょっちゅうある。
そんなとき、携帯電話でも調べられる便利サイトが、
goo国語辞典
http://dictionary.goo.ne.jp/jn

じつは、アクセントも表記してあったのです!
単語のついている数字が、何拍目に音が下がるかを示しています。
凡例
http://dictionary.goo.ne.jp/help/jn/08.html


しかも「リア充」と「ネト充」まで載っている・・・
新語なのでアクセント表記なし。
「ドミド」かな?若者言葉だし平板化かも。

いずれにせよgoo国語辞典使えます。

自己批判、凹む、充電、そして

テレビ局のアナ採用は準キー局から地方局にシフト。
一般企業の説明会もはじまり、就職戦線は活発化。
(採用の厳しさは就職氷河期並だけど)


志望理由について考えた。
「具体的にどんな仕事がしたいのか?」
「その仕事に自分のどんな能力が活かせるのか?」
この2点がまだまだ具体性がない。
説明会や企業研究、そして自己分析せねば。
ま、本当にどんな仕事ができるのか、向いてるかなんてことは、
実際に働いてみないと分らないにきまっている。
だから、ある程度「論理的」で「具体性」があれば、それで合格。
オリジナリティで他人と差別化できれば、さらにいうことなし。


マスコミ志望なくせに、時事問題や一般教養がボロクソ。
とりあえず、テレビ局の筆記対策。
エンタメ一般教養〈2011年版〉 (Wセミナーマスコミ就職シリーズ)
民放の筆記テスト、とくにアナウンサーはアホみたいな問題がでる。
それでもエンターテイメント関係は一度確認しておけねば。

時事問題対策は朝日キーワード就職2011とか
日経キーワード重要500 2011年度版が鉄板。
ちら見した感じだと、どれでも同じ。


ただマスコミ志望を語るなら、やっぱり時事問題はきちんと押さえたいところ。
本気でやるなら、やっぱり
新聞ダイジェスト
情報量はダントツ。巻末の予想問題集は、「マジで?」と思うくらい細かい問題がでるけど、実際、新聞社やNHKの筆記はこれくらいのレベルが出ている。

あと、小論文やグループディスカッション、面接の気になる時事問題を聞かれたときに、
自分の意見をきちんと言えるために、
日本の論点2010
環境問題とか格差問題は他人とよくカブるから、「日本の論点」で自分らしい視座を設定せねば。


さくさくっと書いたけど、
自分の考えの甘さと知識不足を思い知らされたわけで。
がっつり凹んだ。
昨日自己批判した反動で、今日一日はな〜〜んにもしないで、ただぼーっとしてた。
たまにはこんな日もよきかな。
不覚にもAKB48発ノースリーブス「relax!」に癒されました。

自分の好きなもの・嫌いなものを見つける

自己分析の(ちょっとクサい)話。
自分の好きなもの・嫌いなものを見つけること。それが「自分を知る」ってことなんじゃないかな。


そうやって考えてみると、ペンの一本から洋服、趣味、部屋・・・
どれも自分で選択したものなのに、お気に入りのものと、そうでないものが混じっている。
文具はimacのような白とパステルカラーのツートーンが好き。
洋服は、フレンチカジュアルが好き。
インテリアはミニマムでモダンなのが好き。
そんな自分は、キャリア志向でハイソな気取り屋さんでありたい。
(でも現実は、ダイソーで買ったありあわせの文具に、ユニクロのインナー、畳にアルミラックの部屋、すぐぷち鬱になる気分屋な自分)


なりたい自分に一歩近づくために、まず自己分析。
そして嫌いなものを捨て、好きなものを買う。


リアル・クローズ』"Real Clothes" 〜自分を知らなければ似合う服など分からない.

就活はやるかやらないか。苦楽なんて存在しない。

就活をするってことは、説明会に行く、自己分析する、エントリーシートを書く、面接を受けるって行動すること。
それだけ。


ただ面倒くさがったり、やる気がないからといって、サボったらアウト。

逆に淡々とでもやりさえすれば良い。
就活は希望する企業の内定をゲットすれば勝ち、の単純なゲームにすぎない。


説明会に行くとかエントリーシートを書くって作業自体は、機械的な作業。
楽しいとか悲しいとか感情は一切関係ない。


人と会って楽しいとか、選考で落ちて悲しいとかは、副次的なもの。


つまり、気分が乗らなくてもなんでも、食う、寝る、遊ぶ、ように、ただやればいいのだ。



と、自分に言い聞かせる。
メ〜テレの手抜きエントリーシートさえ書けないとは、私ってば、ぐだぐだにも程がある。

アナウンサーの志望理由(志望動機)が書けない

「アナウンサーになって何をしたいですか?」
「〜〜テレビでどんな仕事をしたいですか?」
「アナウンサーになりたい理由はなんですか?」
等々、面接でもESでもよく聞かれる。
でも、アナウンサーの志望理由は難しい。


無難というか、ありがちなのは、
女性なら報道、男性ならスポーツ実況したいというのが定番。


実際問題として、これは理にかなっている。
「女子アナ30歳定年説」なんて言われるくらい、女性のアナウンサーは若いうちから活躍する。
けど、スポーツの実況は長い年月をかけて訓練しないと上手にならない。
しかも野球のスコアなど、データの下調べが欠かせないなど、一般に男性向きの仕事。
一方、報道は、ようはニュース番組のキャスターのことだが、
これは圧倒的に女性が強い。
実際、わざわざテレビでおっさん見るより、同じニュースなら可愛いねーちゃんが誰だって好きだ。
日本のニュース番組は、記者あがりの「解説員」がいるから、アナウンサーは原稿を読むだけだし。


だからといって、女性がスポーツ志望でもいいし、
男性がスポーツやってなきゃいけないわけじゃない。
志望理由で一番大切なのは、自分の経験からやりたい仕事に話をうまいこと結びつけられればOK。


ただ、この「自分の経験」って奴がくせもので。
やっぱり男性なら「大学の野球部で〜〜した経験を生かして、野球の実況をしたい」とか
女性なら「ウェイトレス・読者モデル・サークルで振りまいた笑顔を生かして、みんなを笑顔にしたい(はぁと)」みたいなのばっかりになる。


あと、報道志望なら記者との違い、
報道でもスポーツでもない立ち位置を見つけたとしても、制作との違いも、
よく聞かれる。


「はぁ〜〜、もう知るか!」って感じになりますよね?。
そんなときは、他人の志望理由をパクれば(ry


ぶっちゃけ、アナウンサー試験は「内容」よりも「印象(容姿、話し方、キャラ)」が見られる、
世知辛く、くだらない俗物どもの世界。
どうしても志望動機が書けないときは、ポイントだけ押えて適当に書いてしまえっ。



志望理由を書く上で、参考になるURLたち
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7175/now.html
http://ameblo.jp/ana-salon/entry-10190628846.html
http://www.fujitv.co.jp/ana/news/020805.html
http://plaza.rakuten.co.jp/keesblog/diary/200705250000/
http://www.zkai.co.jp/ca/g/sp1/15.shtml
http://www.career-c.com/gakusei/ana-tophtm.htm
http://plaza.rakuten.co.jp/keesblog/diary/?ctgy=18